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平成30年9月

平成30年9月

第34回法歯学研修会の報告

8月18日午後2:00より本会にて日本赤十字社 大阪府支部青少年ボランティア課長 森正尚様の「海外における日本赤十字社の救援活動について」の講演がありました。

赤十字社は150年の歴史を持ち世界最大の人道支援機関として活躍している団体です。
アンリー・デュナンと云うスイス人が1854年の「ソルフェリーノの戦い」と云う悲惨な戦争を体験し、その時「敵も味方もみんな同じ人間同志」と云う合言葉のもと両軍の傷ついた兵士を助けました。
それがきっかけで敵、味方の分別なく救護する団体を前もって組織しておこうと国際的な取りきめを結び、これが「赤十字の誕生」でスイスの国旗の色を逆にした 白地に赤十字 としたのです。
国際救援は大規模な自然災害等が発生し、その国からの支援要請あり次第救援要員とその資機材を持って災害地へおもむきます。
①現地でのニーズの調査
②診療所設置場所の選定
③安全管理(紛争地域では救援要員の自辺の安全確保)
④地元スタッフの採用(救援要員の方が面接し決定する)
⑤10トン以上ある資機材を被災地に迅速に輸送
⑥救援物資を現地の被災民にトラブルなく確実に渡す。
等の条件を満たした上で日本赤十字社の診療所を設置して救援活動を行います。従ってテント診療所で医師が患者を診療している活動がメディアで報道されるのは災害が発生してからかなりの時間が経過しています。
現場での活動は自己完結が基本です。テントで暮らしながら人助けの活動を1~2ヶ月続けますので救援する側の人の体調管理も必要になります。赤十字の救援活動をより身近に感じていただき赤十字の支援を賜ることができれば大変嬉しく思います。

第34回法歯学研修会の報告
第34回法歯学研修会の報告

2018-09-14 13:27:26

平成30年

 
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