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平成31年2月

平成31年2月

猛虎キャンプ リポート

猛虎キャンプ リポート2月9日からの三連休を利用して中1と中2の孫と阪神のキャンプ地宜野座村に行った。
僕らがキャンプに行ったのは2月10日日曜日朝9:00頃、もうすでに選手のサインをもらうのに長蛇の列。球場もほぼ満員の状態で、関西から来ているファンの多い事。孫の父親が眼科医で福原コーチの主治医の縁で、青いキャップと首からかける身分証をぶらさげる事が出来たため、各選手には身近に接近できた。今年の阪神は矢野監督の選手の自主性を重んじる方針とか、今までこのような方針で優勝したチームはなし、西本、広岡、野村、川上等優勝した、は徹底した選手管理をしていたものだ。ブルペンでは西、才木、能見と並んで練習していたが、やはり西の球がいい。
若い才木や小野は細い体格のようだが近くで見るとぶ厚い胸板、太い腕でどの選手も同じような体格をしている。打者では糸井や福留の打球が群を抜いていた。孫はサインをもらう為走りまわっていたが、メッセンジャー、西、能見、バレンティン等サブグランドに移動する時にサインをもらったようだ。ただ昨年は下位に沈んだせいか声が余り出てなくて全体的におとなしいようだ。このような練習はどこの球団でもやっているだろうが、最下位に沈んだ原因を良く考えもっと効果的な練習法を考えるべきだ。2軍で優勝したと云って喜んでいるのは阪神ぐらいで、2軍は良い選手を1軍へ送るのが仕事と心得えるべし。中日、ヤクルト、DeNAのキャンプ地も行ったが、阪神のキャンプ地が一番設備も整っていいように思った。今年は積極的な野球をするとの事、期待したいものだ。

2019-02-20 07:09:00

平成31年

 
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